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Makaibari Japan

インド オーガニックコーヒー〈ポアブス農園〉中深煎り・深煎り焙煎(有機JAS認定)

インド オーガニックコーヒー〈ポアブス農園〉中深煎り・深煎り焙煎(有機JAS認定)

通常価格 ¥1,404
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タイプ

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SKU:5-1-20-200

焙煎士・西山氏のコメント
今回インドから届いた豆は、綺麗な形で欠点豆はほとんどありませんでした。全体的に雑味がなくて、まろやかで優しい味、そして飲んだ後に甘みがあります。オーガニックならではの特徴です。

タイプ:
中深煎り(ちゅうぶか・いり)
アラビカ種(ティピカ種)
  • 焙煎豆
  • 焙煎粉
  • 生豆
  • ドリップパック
深煎り(ふか・いり)
アラビカ種(ティピカ種)&ロブスタ種
ミルクを加えても美味しく召し上がれます
  • 焙煎豆
  • 焙煎粉

新登場!ドリップタイプ

ご家庭やオフィス、外出先で手軽に美味しいコーヒーが楽しめるドリップコーヒー。
ポアブス農園のオーガニックコーヒーをドリップタイプにいたしました。
10g入っていますので、マグカップやお好きなカップにお湯を注ぐだけで、簡単に美味しいコーヒーが淹れられます。

ドリップタイプパッケージ ドリップタイプ

美味しいコーヒーが淹れられます
  1. フィルター上部を軽くたたき、粉を下部に移動させ、フィルター上部を切り取ってください。
  2. フック下部を持ち、フィルターを広げ、カップにしっかりと固定します
  3. お湯を少量注ぎ、10~20秒蒸らした後、数回に分けて粉がこぼれないようにお湯を注ぎます
  4. 完成です!美味しいコーヒーをお召し上がりください


インドは世界コーヒー生産量の第7位の国
インドは世界コーヒー生産量の第7位の国であり、年間約32万トンものコーヒーを生産しています。紅茶のイメージが強いインドですが、インドの南部では日常的にコーヒーが飲まれています。マカイバリジャパンが出会った生産者はインド南部ケララ州にあるポアブス農園です。オーナーは元マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏の旧友でもあります。2020年1月にマカイバリジャパンスタッフが訪問し、その素晴らしい農園に感激し、念願かなって、そのコーヒーを日本に輸入することができました!コーヒーの品種はブルーマウンテンと同じアラビカ種(ティピカ種)です。

標高1065~1245mに位置するポアブス農園
  • 標高1065~1245mに位置するポアブス農園
  • 農園の敷地内にある湖

ポアブス農園

美しいネリヤンパシティ丘陵地帯にあり、西ガーツ山脈に位置します。西ガーツ山脈はインド国土の5%を占め、インド植物種の27%が育ち、40%以上がインド固有種です。動物もヒョウ、象、パイソン、鹿が生息するパラビクラム動物保護区に隣接しています。標高も1065mから1245mと、コーヒー栽培に適しています。コーヒーのほかにも紅茶、カルダモン、はちみつ、オレンジ、胡椒、野菜なども育てており、ダイバーシティー(多様性)という名にふさわしく、大自然の中で大地の恵みを存分に受けてコーヒーは育っています。

ポアブス農園
  • ポアブス農園の看板。観光客にはプラスティックや殺虫剤など、自然を汚すものの持ち込みを禁止しています
  • 森の中には樹齢が何百年以上の木がたくさんあります
  • サンバーという山羊の一種。母親に見捨てられて農園に棲み着いた「スーリア」。人にとても慣れています

ネリヤンパシティ丘陵地帯
森の中に植えられるコーヒーの木
  • 様々な植物が育つポアブス農園の森
  • 森の中に植えられるコーヒーの木
  • コーヒーの果実が赤く熟した頃が収穫時期です

バイオダイナミック農法

ポアブス農園はマカイバリ茶園と同じバイオダイナミック農法を実践しています。マカイバリ茶園はバイオダイナミック農法を1972年から実施したパイオニアですが、ポアブス農園も1998年からオーガニック農法を実施し、バイオダイナミック農法は2014年に開始、そして2016年にディメーターの認定を取得しています。350ヘクタールのうち、コーヒーは156ヘクタール、紅茶は90ヘクタール、そしてカルダモンが10ヘクタールの敷地で、すべてバイオダイナミック農法でつくられています。コーヒーの木は森の中にあり、コーヒー以外にもオレンジやカルダモン、胡椒もつくっています。多種多様な農作物をつくることがバイオダイナミック農法の認定機関ディメーターの認定基準にもあるからです。

バイオダイナミック農法
  • コーヒーの木は森の中に植えられます。様々な植物とともに育ちます
  • 森の中にはオレンジの木もあります。このオレンジはピクルスになります

240頭の牛

バイオダイナミック農法で重要なのが牛。牛の糞はバイオダイナミック農法の肥料として、そして調合剤としても使われる貴重なものです。ポアブスでは牛が240頭もいて、それぞれすべての牛に名前がついています。目の前に広大な土地があり、毎日自由に散歩をすることもできる幸せな牛たちです。240頭の牛は年間約1100トンの糞をだし、糞と尿は肥料に使われます。牛糞と枝を交互に重ね、3ヵ月かけて豊かな肥料をつくります。

240頭の牛
  • 240頭の牛のすべてに名前がつけられています
  • 毎年、子牛も生まれます
  • 牛の糞は貴重な肥料になります

新鮮なオーガニックのミルクを飲むことができます
  • 牛たちは乳牛で、ミルクは目の前にあるスタンドで安く売られます。農園で働いている人々は新鮮なオーガニックのミルクを飲むことができます

ハーブの調合剤づくり

バイオダイナミック農法の調合剤に使われるハーブは皆、自生のものです。南インドでは気候が良く、北インドでは入手しづらいハーブも良く育ちます。500番から508番の調合剤をつくり、バイオダイナミック農法の豊かな土をつくります。これだけ完璧にバイオダイナミック農法を実践しているポアブスに驚きました。コーヒー畑の森を歩くと、コーヒーのみならずすべての植物たちの生命力の息吹を感じたのは、きっとバイオダイナミック農法の力だと思いました。

ハーブの調合剤づくり
  • 調合剤もすべて自社でつくります
  • 500番から508番の調合剤が並べられています

調合剤もすべて自社でつくります
  • 牛の角。500番の調合剤に使われます
  • パルピングで取り除いた皮も肥料として使われます

働く人々

ポアブス農園では現在380人の人々が働いています。100人が正社員、280人が季節労働者です。南インドは人手不足が深刻で、9割の人々がベンガル州やビハール州からの出稼ぎ労働者になります。ここは福利厚生がとても充実しています。働いている人々の給与水準は高く、住宅、教育、医療などすべて無料です。フェアトレード生産者でもあり、フェアトレードの報奨金(プレミアム)でスクールバスを購入したり、報奨金は一人一人に現金でも与えられ、それぞれ各家庭で必要なものを購入できるようになっています。

働く人々
  • 働く人々のほとんどが他の州から出稼ぎで来ている人々です
  • 働いている人々は住居も与えられます
  • フェアトレードの報奨金で購入したスクールバス
  • 農園の中には教会もあります。働いている人々にはクリスチャンが多くいます。

ポアブス農園のゲストハウスで毎日淹れたてのコーヒーをいただきました
  • ゲストハウスの料理人。毎日、私たちのためにスパイスを控えた美味しい南インド料理をつくってくれました。
  • ポアブス農園のゲストハウスで毎日淹れたてのコーヒーをいただきました。

オーナー

ポアブス農園の創業者がヤコブ氏です。カリスマ的な経営者で、セメントを固める資材メーカーとして大成功をおさめます。その後、コーヒーや紅茶の農業事業を始め、こちらの事業は利益がでるとすべて地域や人々に還元しています。ヤコブ氏は2010年に亡くなられ、3人の息子がお父さんの事業を継承しました。長男のトーマス氏がコーヒーと紅茶の農業事業を継ぎました。ヤコブ氏はじめ一族は皆、敬虔なクリスチャンです。

ポアブス農園の創業者がヤコブ氏
  • 左)ポアブス農園創業者のヤコブ氏
  • 右)長男のトーマス氏。コーヒーでは数々の賞を受賞しています。
ポアブス農園では人々が皆、豊かな自然の中で生き生きと幸せそうに生活をしているようにみえました。お金も循環させることによって、働く人々、そして地域の人々が幸せになるのだと思いました。CSR(企業の社会的責任)が叫ばれる中で、社会貢献は義務づけられるものではなく、経営者の哲学や思いによって自然な形でなされるものだと思いました。ポアブスが一つの良い事例です。

コーヒーの製造工程

まずコーヒーの実をとった後はすぐに精製過程にはいります。紅茶と同じです。コーヒーの場合には精製方法には大きく分けて2つあり、
一つは、水を使わずに乾燥させて脱穀する「ナチュラル(乾燥式)」と、
もう一つは、水を使って果肉とミューシレージ(ぬめりや糖分)を取り除いて脱穀する「ウォッシュド(水洗式)」です。
今回はウォッシュド(水洗式)をみせてもらいました。


コーヒーの製造過程(ウォッシュド/水洗式)

1. 収穫 Picking
収穫
  • 紅茶と同じように完熟した実(コーヒーチェリー)を一粒一粒、手で摘みます

2. 選別 Sorting
選別 Sorting
  • 最初の工程はコーヒーチェリーを水の中に入れます
  • 時間がたつと完熟していないチェリーは浮いてくるので、それは取り除きます
  • 浮いてきたチェリーの果肉をむくと、2つの豆のうち1つが腐っていたりしています。傷んでいない豆は精製の工程に入ります。

3. パルピング Pulping
パルピング Pulping
  • 水に沈んだチェリーは次の工程であるパルピング(果肉を取り除く)に入ります
  • こちらがパルパーの機械です
  • すごいスピードで赤い果肉が取り除かれていきます

4. 発酵槽 Fermenting
発酵槽 Fermenting
  • 果肉が取れてでてきた豆は、周りにぬるぬとしたミューシレージがついています
  • これを発酵槽といわれる水槽に一晩つけて除去します
  • このミューシレージを取り除くことによって味にキレやフルーティーな香りがでると言われています

5. 乾燥 Drying
乾燥 Drying
  • 発酵が終わると乾燥の工程です
  • 広大な敷地で、今の時期は快晴の日が多いので雨にあたることなく、十分に天日干しで乾燥をさせることができます

6. 脱穀 Hulling
脱穀 Hulling
  • 最後の工程が脱穀です。ここでパーチメント(内果皮)を取り除き、出荷されます。この日は機械は動いていませんでした。出荷直前に動かすそうです。
  • 出荷される状態の生豆。この状態で日本に届きます。

7. 焙煎 Roasting
焙煎 Roasting
  • 神奈川県の横浜にある「珈琲工場&百屋」の焙煎士である西山氏が焙煎してくれます。ポアブス農園のコーヒーの良さがでるように、中深煎りで焙煎します。
  • 「珈琲工場&百屋」はコーヒーの自家焙煎と自然食品・地場野菜の店で、マカイバリジャパンとは創業当初からお付き合いがあります。フェアトレードのコーヒー豆や地元の農家さんが作る安心で新鮮な無・減農薬の野菜、昔ながらの製法で作られた無添加の調味料をはじめ、お菓子、洗剤や石鹸なども扱っています。




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